ほとんどが売れない!M-1グランプリに見る芸人の裏側!


芸人の世界。

それは栄光と挫折が交錯する世界。

成功するのはごくわずか。ほとんどが売れずに挫折する。

そんなお笑い芸人の世界。今回はM-1グランプリから、芸人の世界の陰を見てみる。

 

M-1グランプリ栄光の裏側

1回戦・2回戦で、9割以上は落ちる

M-1グランプリ軽い気持ちで、参加して・・・

「2回戦ぐらいまでは行けるだろう」

と思っていても、現実はほとんど2回戦までで淘汰される。

 

M-1グランプリのサイトを一度見てもらいたい。

ここにはM-1の各日程と結果が掲載されている。その結果を見ると、ほとんどが黒文字で「敗退」とある。

それが現実だ。

 

見てる側は1回戦は勝ち抜けるだろうと思っている方も多いが、それがなかなかできない。

舞台経験もあまりない人が1回戦を勝ち抜くのは至難の業。

それぐらい険しく、厳しいのがM-1の世界なのだ。

 

準決勝⇒決勝はほんとうにわからない

準決勝まで行くと、だいぶ数が絞られてくる。

準決勝ではだいたい50組程度に絞られるが、ほとんどのコンビが名の通ったコンビであり、ライブで笑いを取れるコンビばかりが残っている。

その日のネタ選び等によって、大きく結果が左右されるレベルなのだ。

ちなみに、M-1グランプリ2016では・・・

  • メイプル超合金
  • ジャルジャル
  • 南海キャンディーズ

が敗退。

 

M-1グランプリ2015では・・・

  • ナイツ

が敗退。

準決勝では決勝進出経験コンビや有名コンビが敗退してしまう。

どのコンビが決勝に行くのか?

その日にならないと・・・いや、その日になっても読めないのが準決勝なのだ。

 

M-1グランプリの緊張感は「わからなさ」にある

ライブには様々なライブがある。

お笑い・音楽・パフォーマンス系・・・

多種多様だ。

 

しかし、お笑いほどお客さんの反応が予想できないライブはないと私は思う。

アイドルのライブでは、お決まりのコールがあり、お客さんの反応は予想できるとまでは言わないが、大まかに想像はできる。

他のパフォーマンスにしてもそうだ。

しかし、お笑いはそうはいかない。披露したネタが絶対にウケるとは言い切れないし、絶対にウケないとも言い切れない。

やるまでわからないのだ。

実力ある芸人はウケる確率を極限まで高めることが可能だが、実際にやってみないとわからない。お笑いの緊張感はその「わからなさ」にある。

 

M-1グランプリによる解散

M-1グランプリは各コンビの解散のきっかけになる。

残念だが、それは現実だ。

  • M-1グランプリで決勝に残れなければ解散
  • 準決勝未満で解散

などの目標を掲げているコンビは多い。決勝の舞台で光り輝くコンビの裏で、その何倍もの芸人が解散している。

竹内ゴロー
M-1グランプリで区切りをつけるコンビは多い。

 

その日見た芸人の漫才は最後の漫才かもしれない

あなたがM-1グランプリの予選を見に行って、見たコンビのネタ。

そのネタはそのコンビにとって、最後のネタになるかもしれない。

これは虚構ではなく、事実だ。

もし、M-1グランプリの予選を見に行くことがあったら、そのコンビの勇姿を見届けてほしい。

たとえ、スベりにスベッていてもだ。

 

M-1グランプリに見る芸人の裏側~まとめ~

芸人は舞台で笑いを取ってこそ芸人であり、それゆえのかっこよさがある。

そして、芸人がその全てをぶつけるのがM-1グランプリ。

1度M-1の予選を見に行って、テレビでは味わえないライブ感を味わってほしい。

お笑いは生で見るのが面白いよ!!

 


スポンサードリンク

シェアして頂けるとゴローとっても嬉しいです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

goro

竹内ゴロー。大学卒業後、即月収一桁の極貧へ。お笑いに携わるべく養成所入り。その後、面白いものを書くことに目覚める。人生をどん底から立て直し、明るく生きる方法を発信中!趣味はプロ野球観戦、ハロプロ。