日本相撲協会理事候補選挙(理事選)の歴史!春日野・貴乃花親方出馬で当選するのか?

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大相撲の話題がこの数ヶ月欠かすことなく報道されています。

事の発端は去年の11月場所の貴ノ岩事件。

この事件によって、横綱日馬富士は引退しましたが、まだ大相撲の問題は解決されず。

2018年初場所中も、土俵外に注目が集まりました。

そして、2月2日には理事候補選挙。

今回は相撲理事候補選挙の歴史に迫っていきます。

 

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日本相撲協会理事候補選挙の歴史

2年に1度行われる日本相撲協会理事選挙。

その歴史に迫っていきます。

 

2014年公益財団法人日本相撲協会に改称

理事選挙の話題に入る前に、触れておかなければならない重要な出来事が2014年の改称。

以前は財団法人日本相撲協会だったものが、改称によって公益財団法人日本相撲協会に変更となりました。

この変更によって、投票権が全年寄のみになりました(力士・行事の投票権消滅)

 

2018年2月理事選前の理事

2018年2月の理事選前の理事は・・・

  • 八角信芳
  • 尾車浩一
  • 鏡山昇司
  • 二所ノ関六男
  • 鏡川豪章
  • 春日野清隆
  • 出羽海昭和
  • 山響謙司[/aside]

外部理事は

  • 山口寿一
  • 今井環
  • 高野利雄

となっています。

2月の理事選でこのメンバーがどのようなメンバーに変わるのかが注目されています。

 

2016年の理事選

2016年の理事選で、選出されたのが・・・

上記のメンバーに加えて、先日辞任した伊勢ヶ濱親方、そして、解任された貴乃花親方です。

この2人の退任から、それほど日にちが経ってない中での選挙になり、貴乃花親方が立候補するのかどうかが注目されています。

 

2010年理事選での事件

2010年の理事選ではある事件が発生しました。

立候補者調整をしている中、貴乃花が当時属していた二所ノ関一門の方針を無視し、理事選出馬を表明しました。

それに伴って、二所ノ関一門は貴乃花を支持派を破門扱いにするなど、事態は紛糾しました。

その結果、貴乃花の当選は厳しいと思われていたものの、貴乃花は当選し、理事となりました。

 

2010年以降は理事選が常識に

2010年以降は毎回理事選挙が行われるようになりました。

2010年より前は2002年に理事選が行われて以降、理事選は立候補者が定員をオーバーしてこなかったため、2010年は8年ぶりの理事選。

久しぶりの理事選でしたが、2010年以降は毎回理事選が行われています。

2010年以降の理事選は定員10名に対して、11名立候補することによる選挙ばかりで、貴乃花親方排除の動きは一向に消えてない模様。

しかし、貴乃花親方支持は根強くあり、毎回理事選に当選しています。

2018年の理事選ではどのような戦いが繰り広げられるのか?

不祥事の問題解決とともに、注目されています。

 

2018年日本相撲協会理事選挙の立候補者と争点

2018年の日本相撲協会の理事選は2月2日。

立候補者受付は2月1日で、その日の立候補者数で、定員をオーバーした場合は理事選が実施されます。

報道によると貴乃花親方は出馬する予定で、貴乃花一門からは2名が立候補を予定しているとのこと。

今回も定員をオーバーし、選挙が行われる可能性が高く、その選挙結果に注目が集まっています!

 

理事選立候補者

2018年日本相撲協会理事候補選挙立候補者は以下の通りです。

  • 貴乃花親方
  • 阿武松親方(元関脇益荒雄)
  • 春日野親方(元関脇栃乃和歌)
  • 出羽海親方(元幕内小城ノ花)
  • 境川親方(元小結両国)
  • 山響親方(元幕内巌雄)
  • 尾車親方(元大関琴風)
  • 芝田山親方(元横綱大乃国)
  • 八角親方
  • 高島親方(元関脇高望山)
  • 鏡山親方(元関脇多賀竜)

が立候補しました。

 

2018年相撲協会理事選の争点

相撲協会理事選挙の争点は一連の不祥事続きがどう評価されるのかといった点。

ですが、選挙は内部で行われるため、外部が介入する余地はありません。

一連の不祥事の評価は内部ですることになり、その自浄作用があるのかどうかが注目されています。

また、貴乃花親方が再び理事に返り咲くかどうかも非常に重要な点です。

理事選当日の報道は貴乃花親方が当選するかどうかに大きく時間が割かれそうです。

 

2018年大相撲理事候補選挙の結果

理事選の結果、貴乃花親方が落選しました。

  • 貴乃花親方 2票
  • 阿武松親方 8票
  • 春日野親方 9票
  • 出羽海親方 9票
  • 境川親方 11票
  • 山響親方 8票
  • 尾車親方 10票
  • 芝田山親方 10票
  • 八角親方 11票
  • 高島親方 12票
  • 鏡山親方 11票

 

日本相撲協会理事選挙の歴史〜まとめ〜

日本相撲協会理事選挙は2000年代後半は立候補者数が定員をオーバーしなかったので、行われてきませんでした。

しかし、2010年以降は貴乃花の出馬によって、毎回選挙が行われるようになり、一人が落選するようになりました。

貴乃花を落選させようとする動きがあったりするなど、過去の動きを見てみると、より一層今回の理事選挙の動きが明確に見えてくるかもしれません。

歴史を知って、今を知る。

今回の選挙の行く末は過去が握っているかもしれません!!


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ABOUTこの記事をかいた人

竹内ゴロー

竹内ゴロー。 お笑い芸人やタレントを研究。ネタ台本やお笑い賞レースの歴史や結果などお笑いを中心に日本のエンターテイメントを研究中。 お笑いライブレポや各種イベントレポを掲載。 趣味は野球観戦とモーニング娘。