和牛M-1最終決戦漫才「お祭りデート」ネタ台本書き起こし!


 

今回はお笑いコンビ和牛がM-1の最終決戦で行ったネタの台本です。

 

和牛M-1最終決戦漫才「お祭りデート」

ボ:水田 ツ:川西

川「どうも和牛です。お願いします」

水「あの~僕ね、愛媛の田舎の町出身なんですけどね」

川「そうですね」

水「都会の大きなお祭りって、すごいですよね」

川「まぁ、言うたら人もたくさん来ますし、花火も派手ですからねぇ」

水「だから、そういうの女の子と行ってみたいなぁと思うんですよねぇ」

川「花火大会に女の子とデート行ったら、楽しいからねぇ」

水「それにしても遅いなぁ。マナミちゃ~ん。今日一緒に花火見るって、約束したのになぁ」

川「勝手に始めんの辞めてくれるかなぁ」

水「あっ、来た来た。マナミちゃ~ん」

川「マナミちゃん言う子好きやねぇ。さっきから」

水「マナミちゃん。好き~」

川「好き~言うてるやん。もう」

水「マナミちゃん。好き好き」

川「なんやこいつは。水田君~」

水「遅かったやんか」

川「ごめんね。でも、どう?この浴衣。」

水「すごくかわいい浴衣」

川「ウフフ」

水「周り見渡しても、一番素敵な浴衣。柄もかわいいし、最高にきれいな浴衣」

川「浴衣姿まで言った方がいいよ。私は?ってなるから」

水「でも、そっちがどう?この浴衣は?って、言うてきたから、浴衣の子と答えただけやし、浴衣姿のこと聞きたいんやったら、浴衣姿って言った方が」

川「もめたくないもめたくないもめたくない。揉めるもん違うよ」

水「俺も揉めたくないよ」

川「あっ、でも、水田君もすごくよく似合ってるよ」

水「今日は上下迷彩で揃えてきました」

川「なんちゅう格好してんねん」

水「かっこいい?」

川「上下迷彩と和服って、こんなもん戦時中の恋愛やないか。」

水「行こか」

川「ピンときてない馬鹿や」

水「あっ、見てみて。たこ焼き売ってるよ」

川「えっ?」

水「すみません。8個入りください」

川「買うの?」

水「これとこれとこれとこれ」

川「誰が一個一個選ぶねん」

水「おいしそうやったから」

川「いや、これでいいいやん。もう。すみません。ちょうどあります」

水「ほな、俺男やから、(俺)6個で、(彼女)2個な」

川「むっちゃ男やん」

水「まぁ、8個行こう思ったら、行けるけど」

川「なんで全部食ってまうねん。ちょっとちょうだいよ」

水「あっ、そう」

川「うん」

水「あっ、見て見て!カエルおる。カエルカエル」

川「えっ?まぁまぁ、河川敷やから、カエルぐらいいてるよ」

水「なんや?マナミちゃんに見とれてんのか?じっと見て」

川「何を言うてんの。あんたは」

水「あげません。僕の彼女です。お前が彼女欲しいんなら、カエルの彼女を作りなさい。カエルと人間が付き合って、何ができる?俺は人間やから」

川「カエルと喋るにしては長いわ。あっち行け。カエル」

水「あっ、見て見て!射的やってる射的」

川「ほんまやね」

水「俺、地元で一番うまかったから、好きなん取ってあげるで」

川「えっ?じゃあ、あの左上の人形とって」

水「もっと遠くからでも行けるな」

川「なんでそんなとこ行くの?水田君。ここから打って!わかってんのか?あんた上下迷彩やで!」

水「すみません」

川「人に当たってるやないか。戻ってこい戻ってこい。もう」

水「なんかちっさい子ども連れたおじいさんに当たっちゃった」

川「何してんのよ。あんたは」

水「ものすごい顔で睨まれたわ」

川「戦争思い出したんやろ。行こう行こう。もう」

水「あっ、見て見て!花火上がり始めてる。マナミちゃん」

川「あぁ、ほんまや!」

水「キレイ!」

川「わぁ、すご~い!!」

水「たまや!たまや!」

川「た~まや~って言え!」

水「たま~や~」

川「惜しい」

水「あっ、そや!マナミちゃんマナミちゃん」

川「えっ?」

水「手出して」

川「手出して?ん?」

水「こっち向いて、両手出して」

川「何よ?急に?」

水「いいから早く」

川「えっ?こう?」

水「花火上がってる中で渡そうと思っててん」

川「えっ?」

水「見て」

川「えっ?何?」

水「カエル」

川「何渡してきてんねん。もういい!この状況は指輪かと思って期待したやろ」

水「えっ?指輪カエルのここにつけてたんやけど」

川「あんた指はカエルの腰に巻いて渡してきたん?」

水「サプライズしようと思って」

川「うわぁ。サプライズや。びっくりしてる。探せ探せ。指輪が逃げる」

2人で指輪を探す)

水「あった!あった!指輪だけあった!」

川「あぁ、ズコ!っと抜けて、落ちたんやん」

水「カエルは?」

川「カエルはいらんやろ。なんであんたカエルと指輪セットやの?」

水「つけてあげる」

川「えっ?」

水「記念につけてあげる」

川「汚いやん。そんなん」

水「大丈夫。とりあえず、花火が」

川「それやったら、洗ってきて。汚いから、洗ってきてくれたらいいやん」

水「つけるやろ!!!クソ!!つけたらええやろ!!買うてきてんねんから、つけろや!!!」

川「別れるよね。この後。もう無理や。これは。洗ってきたらいいやんか!!」

水「ヌルヌルしてるから、つけやすいよ!今!」

川「その発想が怖いもん、もう」

水「つけたらええやん!」

川「落ち着け。みっともないから」

水「金魚すくいだけして帰るから」

川「どんな神経してんねん。もうええわ。」

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goro

竹内ゴロー。大学卒業後、即月収一桁の極貧へ。お笑いに携わるべく養成所入り。その後、面白いものを書くことに目覚める。人生をどん底から立て直し、明るく生きる方法を発信中!趣味はプロ野球観戦、ハロプロ。