ソーシャルレンディング・ロボアドバイザー・fundsを徹底比較!

ロボアドバイザー ・ソーシャルレンディング・funds徹底比較
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投資初心者向けとして紹介されることが多いロボアドバイザーとソーシャルレンディング。

  • 市場の動きを見る必要がない
  • 知識がそれほどなくて資産運用できる

という評価が多い2つですが、そこに2019年fundsというものが登場しました。

貸付ファンドと呼ばれるもので、投資家がやる作業としてはソーシャルレンディングと同じ。

1円から投資できるという点で評判です。

そんな初心者向けと言われるこれらの投資を今回は比較。

  • ソーシャルレンディングとロボアドバイザーの特徴
  • リスクや利回りの違い
  • 初心者が資産運用を始めるにはどれがいいのか?

これらの観点を踏まえながら、ソーシャルレンディング・ロボアドバイザー・fundsの3つを比べます。

竹内ゴロー
ソーシャルレンディング・ロボアドバイザー・fundsどう違う?3つを比較していくよ!
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ソーシャルレンディング投資の特徴

ソーシャルレンディングはお金を貸し出し、その利回りでリターンをゲットするものです。

  • OwnersBook
  • クラウドバンク

などが代表的なソーシャルレンディング事業者ですが、ソーシャルレンディングには一体どんな特徴があるのでしょうか?

ほったらかし投資

ロボアドバイザーやfundsもそうなんですが、初心者向けと言われる投資は「ほったらかし投資」ができます。

「ほったらかし投資」がどのようなものなのかというと、その名の通り、一度投資したら、そのまま何もしなくていい投資です。

ソーシャルレンディングの場合、利回りと運用期間があらかじめ設定されています。

こちらはfundsに掲載されている例なんですが、運用期間が決まっているので、売却のタイミングなどを考える必要がありません。

上のファンドの例の場合、一度投資したら12ヶ月間待つだけです。

投資した後に何もしなくていいので、資産運用初心者にとっては楽に運用できます。

竹内ゴロー
株は売却が難しい。いつ売るのかは投資の難しいポイント。それがソーシャルレンディングにはない。

利回りがいい

ソーシャルレンディングの年利は5〜10%のものが多いです。

100万円投資すれば、1年間で105万円〜110万円になる計算ですね。

ロボアドバイザーは年利が決まっていないので、比較が難しいのですが、fundsに比べると、年利は高め。

この利回りのよさもソーシャルレンディングの特徴です。

竹内ゴロー
ソーシャルレンディングはミドルリスク・ミドルリターン。株ほどではないけど、リターンはそれなり。

1万円からできる手軽さがある

OwnersBookクラウドバンクは1万円から運用することができます。

なので、とても手軽です。

運用金額を多くすれば、リターンも大きくなりますが、最初のうちは1万円で始めてみるのも一つの方法です。

リターンは大きくなりませんが、ソーシャルレンディングがどんなものかを勉強することはできますよ。

運用期間が決まっている

ソーシャルレンディングは運用期間が決まっています。

どのファンドに投資するかによって変わってくるんですが、だいたい1年前後が運用期間です。

運用終了が決まっているという安心感がある一方で、一度投資したお金はその期間内に動かすことができません。

10万円を運用期間1年のものに投資した場合、1年間はその10万円をどうすることもできないので、余剰資金で投資する必要があります。

竹内ゴロー
ソーシャルレンディングは少額で決まった運用期間の運用。ゴール地点が見えているのがメリット

ロボアドバイザー投資の特徴

ソーシャルレンディングに続いて、ロボアドバイザーの特徴を紹介します。

こちらも初心者向けの資産運用として紹介されることが多かったですが、も投資の入り口として紹介されることが多々あります。

それは一体なぜなのでしょうか?

ロボアドバイザーによる投資の特徴をここからは見ていきます。

ほったからし投資

ソーシャルレンディングと同様、ロボアドバイザーもほったらかしで運用できます。

ロボアドバイザーでやることと言えば、

  • 簡単な質問に数個答える
  • 口座開設する
  • 口座に入金する

これだけで口座に入金した後はロボットが自動で運用してくれます。なので、口座入金後にやることとしては特にありません。

口座入金だけすればいいので、かなり初心者向けの投資だと言えます。

最低運用金額

代表的なロボアド最低運用金額は

少額から始めたい場合はTHEOで、資金がある場合はウェルスナビです。

ロボアドバイザーの運用資金はソーシャルレンディングに比べて、基本的に高めになっています。

自動積立で運用していくのが基本なので、毎月一定額を積み立てて、運用していきましょう!

運用は長期運用

ロボアドバイザーの特徴として、長期運用が挙げられます。

10年以上の運用期間(長ければ長いほどいい)が推奨されています。ロボアドバイザーを運用する場合は長い視点を持つようにしましょう!

もっと短い期間で運用したい場合はソーシャルレンディングの方が向いていると言えます。

竹内ゴロー
ロボアドバイザーは勝手にロボットが運用してくれます。運用期間が長いので、長く運用したい方向け。
1年単位で運用したい方はソーシャルレンディングやfunds。

fundsの特徴(2019年開始)

funds ソーシャルレンディング

2019年1月23日に投資受付が開始となるfunds。

新しい投資として注目されているんですが、一体どんな投資なのでしょうか?

ソーシャルレンディングに近い

funds仕組みとしてはソーシャルレンディングに近いです。

ですが、少し違う点もあり、ソーシャルレンディングは損失は投資家が負担するのに対し、fundsは関連会社の補てんがあります。

若干の違いはありますが、投資する側がやることはソーシャルレンディングと全く変わりません。

初心者でも挑戦しやすい新たな投資として、注目されています。

リスク低めの利率低め

ソーシャルレンディングに比べて、リスクも利率も低めなのが特徴です。

ソーシャルレンディングの利率が5〜10%中心なのに対して、fundsは1.5%〜6%ほど。

リターン重視の場合はfundsに向かないと言えます。

1円から始められる

funds最大の特徴は運用を1円から始められること。

基本的にソーシャルレンディングは1万円から投資できますが、fundsは1円からなので、少額で投資を始めたい方に向いています。

勉強がてら運用を始めたい人も、少額だとハードルが低いです。

本を買ったりするより安く運用が開始できるので、実際に運用しながら勉強も可能なのがfundsの魅力。

fundsとソーシャルレンディングはそんなに変わらないので、まずはfundsで勉強してから、他のソーシャルレンディング業者で運用してみるのも選択肢の一つです。

竹内ゴロー
少額でできるのがfundsの魅力。fundsで勉強してみるのも1つの方法。

ソーシャルレンディング・ロボアドバイザー・fundsを比較してみた

ソーシャルレンディング・ロボアドバイザー・fundsを比較してみました。

  • 初心者のやりやすさ:ロボアドバイザー>funds>ソーシャルレンディング
  • リスクの低さ:ロボアドバイザー>funds>ソーシャルレンディング
  • 利回りのよさ:ソーシャルレンディング>funds>ロボアドバイザー(ロボアドの利回りは固定ではないので、変動あり)
  • 初期費用の安さ:funds>ソーシャルレンディング>ロボアドバイザー

となっています。

そして、各業者ごとにも運用の特徴を比較しました。

【ロボアドバイザー投資の比較】

商品名最低運用額利回り運用期間
ウェルスナビ10万円決まっていない長期運用
THEO1万円決まっていない長期運用

【ソーシャルレンディング・funds投資の比較】

商品名最低運用額利回り運用期間
OwnersBook1万円4〜6%1年前後
クラウドバンク1万円6%台多め1年前後
funds1円1.5%〜6%4ヶ月〜(予定)

と分類することができます。

基本的に長期運用するなら、ロボアドバイザー。1年〜2年ほどで運用するなら、ソーシャルレンディング・fundsという分類になります。

竹内ゴロー
ロボアドは10年単位の長期。ソーシャルレンディング・fundsは1年〜2年ほどで運用

で、結局何から始めたらいい?

状況別に合わせて、どこで投資を始めればいいかをまとめました。

その手順は以下の通りです。

【投資を選ぶ手順】

  1. 10年以上の運用ならロボアドバイザー、そうじゃなければソーシャルレンディング・fundsを選ぶ
  2. ロボアドバイザーは投資予算10万円以上→ウェルスナビ、10万円未満→THEO
  3. ソーシャルレンディングはOwnersBookが安定感があってオススメ
  4. 1万円未満で投資したい場合は【上場企業投資】funds

初心者の方がソーシャルレンディング・ロボアドバイザー・fundsを比較した時に考えられる始め方は上の通りです。

運用期間と投資予算によって、始め方は変えた方がいいので、人それぞれ答えは違ってきます。

自分の運用方針と実際に行なっている投資が合っていることが大事なので、上の考え方を参考に自分に合った投資を見つけてみてください。

竹内ゴロー
少額で実際に運用するのが一番の勉強。小さいお金を運用してみると知識は一気に深まるよ!

まとめ:ソーシャルレンディング・ロボアドバイザー・fundsの比較

最後にまとめますと・・・

  1. ロボアドバイザーはリスクが最も低いコツコツ(マイナスになる場合は当然ある)
  2. リスクを最重要視する場合はロボアドバイザーで、資金がない場合はTHEO、10万円以上資金がある場合はウェルスナビ
  3. ロボアドバイザーは長期であることを押さえておく(10年・20年スパン)
  4. ソーシャルレンディング短期での運用
  5. OwnersBookは全件不動産案件付で、上場企業が運営。安定感大。
  6. 少額で運用したい方は1円から投資できるfunds

少し長いですが、3者を比較するとこんな感じになります。

実際に運用するとリスクや利回り・理想の資産運用と現実の運用とのギャップなどもわかってきます。

少額で運用できるものが増えてきたので、ハードルはだいぶ低くなりました。

投資の知識はあった方が絶対にいいので、知識を深めて、自分に合ったものがあれば投資を検討してみてください。

【参考記事】

【超初心者向け】ソーシャルレンディングの始め方を1からわかりやすく解説!

fundsのやり方・始め方!口座開設方法と投資方法まとめ!


ロボアドバイザー ・ソーシャルレンディング・funds徹底比較

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