いきなりですが、みなさん悩んでませんか??
- 仕事で失敗して落ち込んでいる・・・
- 何もかも上手くいかない・・・元気が出ない・・・
- 自分には価値がない・・・
こんな悩みを抱えている方、とても辛いですよね。
落ち込んでいることですよね。逃げ出したいことですよね。でも、元気を出さなくちゃいけない。それがまた辛い・・・
でも、辛いままじゃいけない。その想いを自分では吹き飛ばせない。
そんなあなたに向けて、今回は元気をくれる熱い男、松岡修造氏に注目!
松岡修造氏の「人を元気にさせてくれる熱い言葉が詰まった本」を厳選して紹介!!
私、竹内ゴローが松岡修造氏の本を徹底的に読み込み、おススメの本を厳選しました!
「人を元気にさせる松岡修造氏の本」
早速、ご賞味あれ!!

目次
元気が出ない人へ~松岡修造の熱い言葉が詰まった本~

「修造ドリル」松岡修造
解くだけで、なんか元気が出る「修造ドリル」
私はこれまでにいろんなドリルを解いてきました。
数学、理科、社会、感じ、英単語・・・しかし、修造ドリルは斬新!!
全ての物事に対して、真剣に取り組めてなかった自分の心を変えてくれた。日々の生活に全力を傾けられてない人には必読の一冊!
全力の大切さを教えてくれます。

「応援する力」松岡修造
松岡修造「熱い応援」の全てが詰まった一冊!
応援になぜ全力を注ぐのか?応援が松岡氏自身にもたらした効果は?
やや「ウザイ」とやや感じられながらも、人の心を打つ心に響く応援をする松岡修造応援の真髄がまとめられていて、心に元気が満ち溢れます。
応援の深さがわかる1冊です。

「松岡修造の人生を強く生きる83の言葉」松岡修造
松岡修造氏自身のストレートな言葉が心(ハート)に響く一冊!
今を生きる人へ松岡氏が送りたい言葉がなんと83個!
自分を鼓舞する言葉、読者を応援する言葉、日本人に届けたい言葉・・・
そこにネガティブはありません!鼓舞する言葉ばかりです!!
この本は私の愛読書!この本で、本当にモチベーションを高く保ち続けることができています!!

「伝わる!修造トーク」松岡修造
松岡修造がトークを熱く説明!
人に伝わる熱いトークを繰り広げる方法がわかる一冊。
元気を出したい方だけでなく、トークを学びたい方にもおススメ!!
そして、この本にある『プレゼンは全力を出し切った準備で決まる』
これは本当にやってみて、効果を実感!!
声を大きく出して、汗をかいて、練習すると、練習は1回で十分!!
全力の準備は凄いです!

「大丈夫!キミならできる!」松岡修造
松岡修造熱血応援メッセージが収録された1冊!
この本も全力応援の本!!
この本は他の本よりも子ども向けのメッセージが書かれている印象を受けました。
とはいえ、大人もである私も考えさせられることがたくさん!
『ビリはトップだ』は心にずっと置いておきたい言葉です。

「日めくり修造」「ほめくり修造」「まいにち、テニス」松岡修造
大好評で、シリーズ化した日めくりシリーズ3部作です。
ほめくり修造
まいにち、テニス
日めくりシリーズは大好評で、『まいにち、修造』は100万部を突破!大人気シリーズです!

元気が出ない人が松岡修造の熱い言葉から学べること
どうしても元気が出なかったり、不安になっていたりする人が松岡修造の熱い言葉から学べることを自分なりにまとめました。

できると信じること
本でもあるように「できる」という言葉が松岡修造氏からはよく発せられます。
人はできない理由を探すことの方が得意。案外できることは多いのに、無意識のうちにできない理由を探し始めます。
できない理由を探すと、当然ながらやりません。
やらないということは何も達成されないということです。何かをやるから何かが達成されるわけです。

自分自身を鼓舞すること
自分を助けるのは自分です。
もちろん人に助けてもらったりすることもあるでしょう。
しかし、自分のことを助けるのは最終的には自分であり、自分で自分を鼓舞しないといけない。
そんなことを教えてくれます。

常に目の前のことに全力で取り組むこと
常に目の前のことに全力で取り組むことを松岡修造さんは教えてくれます。
何でも全力で行うことが重要なのだと松岡氏は言います。
- 寝る
- 歯を磨く
- 食べる
こんなことも常に全力!
「目の前にあること全てに全力を注ぐ」
これが松岡修造の教えです。

元気が出ない人へ~まとめ~

「元気が出ない時もあるそんな時は元気をもらおう!!」
落ち込むことはあるし、元気が出ない時もある。
そんな時にどう生きていくのかが重要だ。
元気を自分1人でいつも出す必要はない。
元気を出す手段を見つければいい。
いつまでも下を向くな!
全力でやれば、何かが起こる!絶対に何かが起こる!!
※ まとめは全て、竹内ゴローの言葉です。
もともと持ってた本だけど、改めて読むと、元気が出る!竹内もブログを通じて、こういうことやりたいな!