老後貯金なしは誰にでも起こり得る?深刻な貧乏老後を避ける方法!

老後 貯金なし
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「老後貯金なしになってしまったらどうしよう・・・」

年金受給年齢も引き上げ傾向にあり、受給額もどうなるかわからない中、起こっているのが「貧乏老後」

そこそこあった貯金が底を尽きてしまい、いつの間にか貯金なしになってしまうなんてことは絶対に避けないといけません。

そこで、今回は老後貯金なしを避けるために知っておきたい知識を総まとめ。

老後貯金なしを避ける方法を解説していきます。

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老後貯金なしは誰にでも起こり得る理由

「このまま順調にお金を貯めていけば、貯金は2000万円」

と思っていても、老後の貯金がなくなってしまうケースがあります。老後貯金なしは誰にでも起こり得るのです。

なぜ、誰にでも起こり得るのか?

その理由は主に2つあります

  • 病気などの確率が高まり、思わぬ出費が増えてくる。
  • 老後は収入が激減するが、その際に生活の質を落とせない。

病気のリスクは想像できますが、大きな問題は2つ目の生活の質を落とせないことにあります。

年金生活に入ると収入は激減

厚生年金は月々15万円ほどが平均ですが、今後の年金制度を考えると受給額は月々10万円ほどになってしまうかもしれません。

会社で働いている際に、月々50万円ほどもらっていたとしたら、収入はなんと3分の1になってしまうのです。

その時に生活に掛かるコストを落とせれば、問題はないんですが、なかなか落とせないのが現実です。

老後貯金なしを避けるには

  • 生活に掛かるコストを減らす
  • お金を増やす手段を知っておく

この2つが非常に大切です。

ここではお金を増やす手段を知っておくことにフォーカスして解説していきます。

老後貯金なしに資産運用を知っておきたい理由

資産運用・投資の重要性は金融庁も提言しています。

投資元本が100万円で、年利回り10%と想定した場合をまとめたものが以下の図です。

投資元本100万円を10年間運用すると、複利効果が出てきます。

複利効果とは投資で得られた利益をさらに運用していくことによって、得られる利益のことで、期間が長ければ長いほど大きくなっていきます。

期間が長ければ長いほどいいというのがミソで、長期投資を始める場合、早く始めれば始めるほどその効果を実感することができます。

貯金だけではない様々な運用を知っておくことがお金の不安を和らげてくれますので、この記事をきっかけにお金の知識を増やしてみてくださいね!

合わせて読みたい

金融庁投資の基礎知識

老後貯金なしを避けるために知っておきたい運用はこれ!

では、老後貯金なしを避けるためにはどうしたらいいのでしょうか?

それはいろんな制度やサービスを知り、お金の運用方法を知っていくことです。

お金を貯めるだけではなく、運用していくことによって利回りを得ることができます。

メリットもデメリットも知った上で、お金に関する制度やサービスを上手に活用していくことでお金の不安を和らげることができますので、運用の知識はとても重要です。

具体的にどのような制度・サービスをまとめました。

iDeCo

iDeCo(確定支出年金)は自分で設定した掛金額を積み立てて、老後に年金を受け取るシステムです。

楽天証券などで始めることができます。

そして、iDeCoのメリットとデメリットは以下の通りです。

【iDeCoのメリット】

  • 老後の給付金を増やすことができる。
  • 月々5000円から設定できるので、気軽さがある
  • 掛金額は1年に1回変更することができる

【iDeCoのデメリット】

  • 60歳にならないと引き出すことができない
  • 掛金は変えれるが、やめることはできないため、家計が圧迫された時に苦しくなる

将来のことを考えたら、利用しておきたい制度ではありますが、60歳までやめることができないのは留意しておきたい点です。

また、掛金は1年に1回しか変更できないので、急な支出に対応できないことも頭に入れて運用していきましょう!

iDeCo加入までの流れはこちら(公式サイト)に詳しくありますので、参考にしてみてください。

ロボアドバイザー

最近、注目されるようになったロボアドバイザーは知っておきたい運用です。

15年以上の長期で運用するのがロボアドバイザーの特徴で、長期的な視点で資産を増やすために活用したいサービスです。

ウェルスナビTHEO代表的で、ウェルスナビではオンラインセミナーも公開されています。

ウェルスナビ」→「サイトへ進む」→「WealthNaviとは?」からオンラインセミナーを見ることもできます。

動画でわかりやすく解説されているので、参考にしてみてください。

ロボアドバイザーのメリットとデメリットは・・・

【ロボアドバイザーのメリット】

  • ロボットが自動で運用してくれる
  • 月々自動で積立設定でき、積立をやめることができる
  • 運用資金をいつでも引き出せる(できれば、引き出さない方がいい)

【ロボアドバイザーのデメリット】

  • 年1%ほどの手数料が掛かる
  • 投資の知識が豊富な人はロボットの運用では物足りなくなる 

iDeCoとは違い、いつでもやめることができ、いつでもお金を引き出すことができます。

運用のシステム上、お金を引き出したり、やめたりしない方がいいんですが、お金に困った時でも、なんとかできるのがロボアドバイザーのメリットでもあります。

ウェルスナビは「ウェルスナビ」→「口座開設」から10分ほどで口座解説ができ、初期投資額は10万円〜

THEOは「THEO」→「無料でTHEOを体験」からどんな感じで運用できるのかを見ることができるので、一度参考にしてみてください。

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングは数ヶ月〜2年ほどの比較的短期で行える投資で、年の利回りが期待できます。

案件によって、利回りは異なりますが、1.5%〜6%ほどの利回り案件が多いです。

口座を開設して、投資案件に金額を設定して投資し、あとは運用期間を待つだけなので、ロボアドバイザーほど簡単ではありませんが、比較的簡単に運用を始めることができます。

ソーシャルレンディングのメリットとデメリットは

【ソーシャルレンディングのメリット】

  • 比較的短期で運用を行うことができる
  • 投資した後は運用期間が経過するのを待つだけなので、市場の動きなどを注視しなくてもいい
  • 1万円からできるので、気軽さがある

【ソーシャルレンディングのデメリット】

  • デフォルトリスクがある(元本毀損リスク)
  • 投資案件があまりない場合がある

ソーシャルレンディングは

が代表的サイトで、fundsは1円から運用を始めることができ、OwnersBook・クラウドバンクは1万円から運用を開始することができます。

各公式サイト→「新規会員登録」「無料で投資家登録する」から10分ほどで口座開設でき、口座開設だけなら、いずれのサイトも無料です。

運用方法の1つとして活用してみてください。

老後貯金なしの不安から破滅してしまう人がやってしまうこと

老後貯金なし・老後のお金が足りないという不安から、言葉は悪いですが、破滅してしまう人もいるのが現実です。

そのような人は一体どのような行動を取っているのでしょうか?

この行動さえ避ければ、破滅は避けることができるので、ダメな行動パターンを知っておきましょう。

勉強が必要なものに勉強なしで挑む

株式投資やFXに勉強なしで挑んでしまうと、大きく損をしてしまうことがあります。

ロボアドバイザーなどはロボットが勝手に運用するので、それほど勉強の必要がありませんが、株やFXのような市場の動きを見る投資は勉強が必要です。

勉強なしでそのような投資をするのは「私は損をしたいです」と言っているようなものなので、必ず勉強してから始めましょう!

1つの投資に巨額をつぎ込む

利回りが得られるからといって、全財産の8割・9割を1つの投資に注ぎ込む人がいます。

それもかなり危険です。

投資は全戦全勝ではありません。投資は損をする局面もあり、損と得を組み合わせて、最終的にプラスにしていくことが大切になります。

ですが、1つの投資に巨額を注ぎ込むと、その投資がダメだった時に、どうにもならなくなってしまいます。

分散投資が投資の基本ですので、一つの案件に巨額を突っ込まないようにしましょう!

老後貯金なしのために大事なのは「分散」です!

老後貯金なしのために大事なのは「分散」です。

貯蓄だけでは仕事で稼いだお金を貯めることしかできませんが、運用もしていくことで、お金を増やすことができるようになります。

ただ、投資である以上リスクはあるので、資産を分散していくことが大切です。

  • 長期的に資産を運用していきたい場合→ロボアドバイザー・iDeCOを中心にソーシャルレンディングには少額で投資
  • 今は短期的な運用をしたいという場合→ソーシャルレンディングを中心に、ロボアドバイザー少額。iDeCoは途中解約できないので、先送り
  • 金銭的余裕がかなりある場合→全てやって見る

どれか1つに資産のほとんどを突っ込まないのが大切で、人それぞれ適した運用方法は違います。

資産を分散させて、運用することによって、それぞれの運用の特徴がわかってくるようになりますし、「分散」は投資の基本です。

まとめ:条件別に老後貯金なしを避けるための資産運用を分類

では、最後に老後貯金なしを避けるための資産運用を条件別に紹介して終わります。

老後の生活のために知っておきたい資産運用は・・・

条件投資の種類
1年前後をめどに運用したい【上場企業投資】funds
OwnersBook
クラウドバンク
・fundsは1円から始められる(他は1万円から)
・仕組み・やり方はどの業者もほぼ一緒
・分散が大事。
・口座開設は無料でできる
・運用期間は数ヶ月〜2年
長期的運用をしたいが、途中でやめる可能性もあるウェルスナビ
THEO
・ウェルスナビは10万円から、THEOは1万円から。
・自動で運用を行う
・15年・20年ほどの長期投資が基本
長期的運用で、絶対にやめないiDeCo・一度開始したらやめることができない(掛金は変えられる)
・絶対にやめないと決められる人にはオススメ。

貯金していて使っていないお金があるなら、それを運用に回すことによって、複利効果を得られるようになります。

私の場合は貯金が2〜3割、運用が7割〜8割ぐらいの割合になっています。

複利効果は投資期間が長ければ長いほど実感できます。

お金を貯めるだけではなく、投資することによって、資産を有効に活用できるようになるので、ぜひ安心した老後を送るためにも様々な運用方法を知っておきましょう!


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