年末の恒例番組といえば、明石家サンタ。
毎年クリスマスイブの深夜に放送されており、1990年から放送が開始しています。
そんな番組に欠かせないのが「不幸ネタ」
毎年不幸ネタをもとに番組が進んでいくわけですが、その不幸ネタは一体どうやったら応募するのでしょうか?
今回は明石家サンタの電話の応募方法についてまとめました。
明石家サンタの電話に応募する方法は?
明石家サンタに応募する方法はハガキでの応募がまず必要となります。
その応募をした上で、採用された人には明石家サンタから電話があるというシステムになっています。
- 寂しい出来事の内容
- 住所
- 氏名
- 年齢
- 職業
- 電話番号
を明記して、応募します。
応募の宛先など、応募に関する詳細は公式ホームページに記載されています。
→→明石家サンタのHPから確認できますので、応募方法を確認してみてください。
締め切りがあるので、応募したい方は早めに応募するのがオススメです。
一般人の電話も明石家サンタでは多数採用
一般人の電話も明石家サンタでは多数採用されます。
芸能人の電話もそれなりにありますが、一般人の電話もかなりあります。
毎年10人前後は採用されているため、可能性がないことはないです。
プレゼントをゲットできるので、一度応募してみてはいかがでしょうか?
明石家サンタ2017で紹介された一般人の電話内容
では、一体電話はどのような内容なのでしょうか?
2017年に明石家サンタで放送された主な一般人の電話内容をまとめました。
その内容は以下の通りです。
- おばあちゃんの家に行ったら、おばあちゃんが「早く行きたい」「早く◯◯◯◯触りたい」などと言っていた。
- 台風でカツラが飛ばされる
- 東芝の社員
- 父親が元カノを新しい彼女として紹介してきた。
- 同じグリーン車に明石家さんまと松尾伴内が乗車しており、うるさくて眠れなかった。
- 彼女にフラれた帰り道にイノシシに跳ねられた。
他にもありますが、エピソードの中身がなかなか強烈なものもあり、応募もかなりあると思われるので、かなり難関となりそうです。
まとめ:明石家サンタの電話に応募する方法
明石家サンタと電話で話すためにはまずハガキでエピソードを応募し、採用されなければなりません。
どれぐらいの確率で採用されるのかはわかりませんが、かなり狭き門になることは確実です。
明石家サンタと話してみたい方やエピソードを披露したい方はぜひ一度応募してみてください!
明石家サンタと話せるかもしれませんよ!
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