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2018年の甲子園から導入されるようになったタイブレーク。

このタイブレークとは一体どんな制度なのでしょうか!?

野球の新ルール「タイブレーク」について、今回は解説します。

 

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甲子園におけるタイブレークルール

タイブレークの主なルールについてまとめました。

今後修正がなされる可能性もありますが、2018年段階でのルールを紹介します。

  1. 延長13回から、無死ランナ1,2塁でスタートする。
  2. 打順は前の会の続きで行い、その前の2人の打者が走者になる。

点が入るようにして、早期決着を図るのがタイブレークです。

国際試合ではすでに適用されているルールであり、2018年大会から甲子園でも導入されるようになりました。

 

甲子園のおけるタイブレーク導入とルール作成の動き

甲子園でのタイブレーク導入への動きは近年高まっていた。

延長再試合が続くと、日程的にもタイトになり、選手の疲労もピークに達する。

そんな問題点を解消すべく、タイブレークが検討され、都道府県ごとでのアンケートでも多数の賛成が得られ、2018年からの導入に至りました。

 

甲子園でタイブレークが起こった過去の例

2018年からタイブレークは導入されましたが、春のセンバツでは適用することがありませんでした。

初めて甲子園でタイブレークが導入されたのは2018年の夏の甲子園。

この大会では2度タイブレークが適用されました。

 

2018年夏の甲子園

  1. 旭川大高vs佐久長聖で適用。延長14回に佐久長聖が1点を追加し、そのまま勝利した。
  2. 星稜vs済美で適用。延長13回で決着し、済美が勝利した。

 

甲子園と国際試合のタイブレークのルールに違いはある?

違いはタイブレーク開始のイニングのみです。

WBCと比較すると、WBCでは延長11回からタイブレークが導入されるのに対し、甲子園では延長13回から導入されます。

タイブレークのルールは適用開始イニングが違うだけで、他のルールは全く一緒です。

 

甲子園からタイブレークは広がりをみせていく!

夏の甲子園という大きな舞台で、タイブレークが適用されたことから、今後はタイブレークがどんどん広がりを見せていくでしょう。

すでにかなりの大会で、タイブレークは導入されていますが、まだ導入されてない大会でも、タイブレークは広がりを見せていくはずです。

タイブレークがスタンダードなルールとなり、サッカーにおける「PK」のような役割を果たすものと思われます。

 

甲子園におけるタイブレークのメリット・デメリット

タイブレークが導入されましたが、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

 

メリット

甲子園におけるタイブレークのメリットは試合時間の短縮です。

延長戦が長く続いて、再試合になってしまうと選手の負担が大きくなり、大会日程的にも大変です。

それを解消する意味でのタイブレークは意義が大きいです。

 

デメリット

タイブレークのデメリットは引退をかけた甲子園での試合をこのような制度で決着つけていいのかという心情的な問題です。

正々堂々今までの手法で、決着をつけた方が良いのではないかという意見があります。

タイブレークではない正規のルールで戦いたいという心情を重視したい人はタイブレークに反対の立場を取っています。

 

まとめ:甲子園でのタイブレークルール

2018年、甲子園にタイブレーク制度が導入されて、野球は新しい一歩を踏み出しました。

個人的な意見としては甲子園で、タイブレークが導入されるのはよかったと思っています。

ただでさえ厳しいスケジュールで行われる甲子園ですが、近年熱中症の危険性も高くなってきているので、タイブレークで早期決着されるのは円滑な大会運営には欠かせません。

今後はタイブレークというルールの中で、どんなドラマが生まれるのか?

この点に注目していきたいと思います。

 


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