競馬の大注目レース有馬記念。
毎年年末に行われ、大きな注目を集める有馬記念ですが、一体どれくらいの人たちが入場しているのでしょうか!?
日本の数あるイベントの中でも、屈指の入場者数を誇る有馬記念。
今回は有馬記念の入場者数に注目しました。
有馬記念歴代入場者数の推移を一覧に!
有馬記念の入場者数を一覧にしました。
- 2018年
- 2017年 10万720人
- 2016年 9万8626人
- 2015年 12万1319人
- 2014年 11万5878人
- 2013年 12万4782人
- 2012年 10万1237人
- 2011年 11万5065人
- 2010年 12万213人
- 2009年 11万5327人
- 2008年 11万7093人
- 2007年 11万363人
- 2006年 11万7251人
- 2005年 16万2409人
となっています。
2005年はディープインパクトの人気があり、入場者数が激増。
それ以外の年は概ね11万人ほどの入場者数になっています。
2016年以降、11万人に届かない年が2年連続で続いていますが、2018年はどのような入場者数になるのでしょうか!?
1990年代の入場者数は凄まじかった
これまで最多の入場者数を誇ったのは1990年の有馬記念です。
1990年の有馬記念の入場者数はなんと17万7779人。
1990年代の入場者数が抜きん出て多く、
- 1997年 16万719人
- 1996年 16万95人
- 1995年 16万4881人
- 1990年 17万7779人
が過去の有馬記念でもトップレベルとなる入場者数を誇っています。
1990年代は競馬人気が最もあった年代だと言っていいでしょう。
有馬記念歴代入場者数トップは!?
有馬記念の歴代入場者数トップは先ほども挙げた1990年の17万7779人です。
この人数は30年近くなった今も破られておらず、今後この記録を抜く有馬記念があるのかが大注目です。
有馬記念第1回の入場者数
有馬記念の第1回(1956年)の入場者数は2万7801人で、当時の環境からすると大盛況でした。
それから着実に入場者数を伸ばし、1990年代は圧倒的な人気を誇りました。
その後、やや入場者数が落ちてきましたが、それでも毎年10万人以上の入場者で賑わう競馬界屈指のレースとなっています。
まとめ:有馬記念の歴代入場者数とその推移
有馬記念の歴代入場者数は以上です。
未記載の年のデータは今後補完していきたいと思います。
今後、入場者数はどんどん増えていくのか!?
今後の有馬記念にも大注目です。
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