ピン芸人のトップを決めるR-1ぐらんぷり。
毎年プロ・アマ問わず、しのぎを削っているピン芸人の頂上決戦ですが、今回はR-1グランプリの歴代優勝者と順位をまとめました(第1回、第2回は順位なし)
R-1ぐらんぷり歴代優勝者はどんなピン芸人達なのでしょうか?
目次
- 1 第1回R-1ぐらんぷり優勝者(2002年)
- 2 第2回R-1ぐらんぷり優勝者(2004年)
- 3 第3回R-1グランプリの優勝者と順位(2005年)
- 4 第4回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2006年)
- 5 第5回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2007年)
- 6 第6回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2008年)
- 7 第7回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2009年)
- 8 第8回R-1ぐらんぷり順位(2010年)
- 9 第9回R-1グランプリの優勝者と順位(2011年)
- 10 第10回R-1ぐらんぷり優勝者と順位(2012年)
- 11 第11回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2013年)
- 12 第12回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2014年)
- 13 第13回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2015年)
- 14 第14回R-1ぐらんぷり優勝者と順位(2016年)
- 15 第15回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2017年)
- 16 第16回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2018年)
- 17 第17回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2019年)
- 18 R-ぐらんぷり歴代優勝者と順位〜まとめ〜
第1回R-1ぐらんぷり優勝者(2002年)
優勝 だいたひかる
出場者
- 浅越ゴエ
- オール阪神
- 桂三若
- ケンドーコバヤシ
- 笑福亭三喬
- 陣内智則
- 友近
- 中田なおき
- パペットマペット
- 水玉れっぷう隊アキ
- 南野やじ
記念すべき第1回R-1ぐらんぷり優勝者はだいたひかる。
ここからR-1ぐらんぷりの歴史が始まりました。
第2回R-1ぐらんぷり優勝者(2004年)
優勝 浅越ゴエ
出場者
- ネゴシックス
- あべこうじ
- 陣内智則
- 友近
- ヒロシ
- 南野やじ
- ヤナギブソン
第2回R-1ぐらんぷりの優勝者は浅越ゴエ。
他の実力者達を抑えての優勝となりました。
第3回R-1グランプリの優勝者と順位(2005年)
優勝 ほっしゃん。
2位 井上マー
3位 あべこうじ
4位 友近
4位 ネゴシックス
6位 ヒロシ
7位 中山功太
8位 長洲小力
第3回R-1ぐらんぷりの優勝者はほっしゃん。
当時はネタ番組が多かったこともあり、一般的に名前が知られている芸人が並んでいる大会となりました。
第4回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2006年)
優勝 博多華丸
2位 あべこうじ
3位 浅越ゴエ
4位 バカリズム
5位 岸学
6位 友近
7位 中山功太
8位 キャプテン☆ボンバー
第4回の優勝者は博多華丸。
歴代優勝者の中でも、初めてコンビとして活動している芸人が優勝者となりました。
第5回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2007年)
優勝 なだぎ武
2位 徳井義実
3位 バカリズム
4位 土肥ポン太
5位 友近
6位 やまもとまさみ
7位 ウメ
8位 大輪教授
第5回の優勝者はなだぎ武。
今回が初優勝となりましたが、翌年R-1ぐらんぷり史上初の出来事が起こります。
第6回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2008年)
優勝 なだぎ武
2位 芋洗坂係長
3位 世界のナベアツ
4位 中山功太
5位 あべこうじ
6位 鳥居みゆき
7位 土肥ポン太
8位 COWCOW山田よし
R-1ぐらんぷりの歴代優勝者の中でも、2度頂点に立ったのはなだぎ武のみ。
史上初の2連覇を果たし、R-1ぐらんぷりどころか、M-1グランプリやキングオブコントでも成し遂げた者はいません。
第7回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2009年)
優勝 中山功太
2位 エハラマサヒロ
3位 バカリズム
3位 COWCOW山田與志
5位 あべこうじ
6位 サイクロンZ
7位 鬼頭真也
8位 鳥居みゆき
9位 岸学
10位 夙川アトム
第7回R-1ぐらんぷりの優勝者は中山功太。
中山功太は初の優勝となりました。
第8回R-1ぐらんぷり順位(2010年)
優勝 あべこうじ
2位 エハラマサヒロ
3位 なだぎ武
4位 川島明
5位 いとうあさこ
6位 Gたかし
7位 バカリズム
8位 我人翔太
9位 COWCOW山田與志
第8回R-1ぐらんぷりの優勝者はあべこうじ。
初めての優勝となり、R-1ぐらんぷりの歴史に名を刻みました。
第9回R-1グランプリの優勝者と順位(2011年)
優勝 佐久間一行
準優勝 AMEMIYA
ベスト4進出者
COWCOW山田與志
スリムクラブ真栄田
ベスト8
キャプテン渡辺
バッファロー吾郎木村
ヒューマン中村
ナオユキ
第9回R-1ぐらんぷりの優勝者は佐久間一行。
過去のR-1グランプリとは違う制度の下で、戦われましたが、勝ち抜いて見事な優勝を果たしました。
第10回R-1ぐらんぷり優勝者と順位(2012年)
【最終決戦進出者】
優勝 COWCOW多田
2位 スギちゃん
3位 徳井義実
【各ブロック2位】
ヒューマン中村
友近
サイクロンZ
【各ブロック3位】
AMEMIYA
いなだなおき
千鳥大悟
ヤナギブソン
【各ブロック4位】
野生爆弾川島
キャプテン渡辺
第10回の優勝はCOWCOW多田。
最終決戦を見事に一発ギャグで制しました。
第11回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2013年)
【最終ラウンド】
優勝 三浦マイルド
2位 アンドーひであき
3位 ヒューマン中村
【各ブロック2位】
田上よしえ
ヤナギブソン
スギちゃん
【各ブロック3位】
岸学
桂三度
キンタロー。
雷ジャクソン高本
【各ブロック4位】
プラスマイナス岩橋
三遊亭こうもり
第11回の優勝者は三浦マイルド。
独特なネタで、優勝を果たしました。
第12回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2014年)
【最終ステージ】
優勝 やまもとまさみ
準優勝 馬と魚
3位 レイザーラモンRG
【各ブロック2位】
ヒューマン中村
中山女子短期大学
バイク川崎バイク
【各ブロック3位】
おぐ
スギちゃん
小森園ひろし
【各ブロック4位】
TAIGA
じゅんいちダビットソン
ミヤシタガク
第12回R-1優勝者はやまもとまさみ。
歴代優勝者に名を刻みましたが、現在は芸人の傍ら、クレープを売っているという噂も・・・
第13回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2015年)
【最終ステージ】
優勝 じゅんいちダビットソン
2位 マツモトクラブ
3位 ゆりあんレトリィバァ
【各ブロック2位】
とにかく明るい安村
やまもとまさみ
エハラマサヒロ
【各ブロック3位】
ヒューマン中村
COWCOW善し
厚切りジェイソン
【各ブロック4位】
アジアン馬場園
あばれる君
NONSTYLE石田
第13回の優勝者はじゅんいちダビットソン。
本田圭佑のモノマネで頂点を掴みました
第14回R-1ぐらんぷり優勝者と順位(2016年)
【最終ステージ】
優勝 ハリウッドザコシショウ
2位 小島よしお
3位 ゆりあんレトリィバァ
【各ブロック2位】
エハラマサヒロ
厚切りジェイソン
横澤夏子
【各ブロック3位】
とにかく明るい安村
マツモトクラブ
シャンプーハットこいで
おいでやす小田
【各ブロック4位】
ルシファー吉岡
サンシャイン池崎
第14回の優勝者はハリウッドザコシショウ。
強烈なキャラクターで、インパクトを残しました。
第15回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2017年)
【最終ステージ】
優勝 アキラ100%
2位 サンシャイン池崎
3位 石出奈々子
【各ブロック2位】
三浦マイルド
おいでやす小田
ゆりあんレトリィバァ
【各ブロック3位】
ルシファー吉岡
ブルゾンちえみ
横澤夏子
【各ブロック4位】
レイザーラモンRG
マツモトクラブ
紺野ぶるま
第16回の優勝者はアキラ100%。
裸芸が注目され、歴代優勝者の中でも、最も放送事故に近い芸で優勝を果たしました。
過去にはないヒヤヒヤ感で、現在もテレビ出演を果たしています。
第16回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2018年)
優勝:濱田祐太郎
ゆりあんレトリィバァ
おぐ
Aブロック
ルシファー吉岡
カニササレアヤコ
おいでやす小田
おぐ
Bブロック
河邑ミク
チョコレート長田
ゆりあんレトリィバァ
霜降り明星せいや
Cブロック
濱田祐太郎
紺野ぶるま
霜降り明星粗品
マツモトクラブ
第17回R-1ぐらんぷりの優勝者と順位(2019年)
優勝:霜降り明星粗品
2位:セルライトスパ大須賀
3位:だーりんず松本りんす
【Aブロック】
1位 セルライトスパ大須賀
2位 こがけん
3位 チョコレートプラネット松尾
4位 クロスバー直撃前野
【Bブロック】
1位 霜降り明星粗品
2位 おいでやす小田
3位 マツモトクラブ
4位 ルシファー吉岡
【Cブロック】
1位 だーりんず松本りんす
2位 河邑ミク
3位 三浦マイルド
4位 岡野陽一
R-ぐらんぷり歴代優勝者と順位〜まとめ〜
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今年はどのような戦いが繰り広げられ、どのような優勝者が誕生するのでしょうか?
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