治験でもらった負担軽減費がついに80万円を突破しました。
今回は「治験で稼ぐ」について。
治験に関してはいろんな情報が飛び交っています。
- 治験は危ない
- 人体実験だから、闇系バイトだ
などといったことが噂として流れていますが、治験をこれまでに何度も経験してきた私からすると、
「それは言い過ぎ。むしろ結構稼げるいいバイト」
と思ってしまいます。
治験とは一体どんなものなのか!?
今回は治験に参加するメリットとデメリットを踏まえつつ、治験が一体どのようなものなのかを紹介していきます。
【治験案件を早速見たい方は以下のサイト】
目次
治験で稼ぐメリットは金と自由時間、デメリットは制限事項と注射!
治験の1番のメリットは負担軽減費がめちゃくちゃ大きいことで、1回の治験参加で15万円ほどのものや、20万円以上のものもあります。
短期間でこれだけの収入になるものは他にないといっていいぐらいで、稼ぐのにはもってこいです。
ただ、メリットとデメリットあるので、それぞれを把握した上で参加しましょう!
主な制限事項
治験のデメリットは制限事項と注射です。
どんな制限事項があるのかと言うと、
【主な治験の制限事項】
- 治験期間や治験直前は酒・タバコ禁止
- 治験期間中は水と麦茶
- 病院から出された食事以外を食べることができない(量・内容はいたって普通の食事)
- その他参加する治験によって、それぞれ遵守事項あり
これらの制限事項がありますが、これ以外は特にありません。
私はお酒・タバコともやらない人なので、全く苦にはなりませんでした。
意外と自由時間が多い
入院して一体何をするのかという感じですが、案外安静にしてるだけの時間が長いです。
投薬した日はいろいろと忙しいですが、投薬日以外の日はほぼ一日中自由なことが多かったです。
- ゲーム
- 読書
- パソコン
など持ち込みは自由ですし、Wi-Fiもあるので、いろんなことができます。
1日中ゲームをしている人もいましたし、私は1日中パソコンをいじっていました。
遊ぶことに関しては結構できちゃったりするので、それは治験のメリットの一つです。
注射が苦手な人はやめた方がいい
注射の回数は多いので、注射が苦手な人は治験に向きません。
反対に注射がそんなに苦手じゃない人はあまり気にすることなく、参加できます。
- 注射は全く怖くない
- 苦手ではあるけど、我慢はできる
こういった人は治験に参加しやすいです。
注射が苦手な人は治験に参加するのを控え、注射がそんなに苦手じゃない人は参加OKです。
デメリットが気にならないなら、治験で稼ぐのはオススメ
ここまで挙げた点が大丈夫なのであれば、治験で稼ぐのはアリです。
やはり、1回の治験参加で10万円以上の金額を稼げるのはかなり魅力的。
私はこれまでに約98万円治験協力費をゲットしました(2019年7月現在)
治験はかなり高額をゲットできるので、お小遣い稼ぎとして有効活用できます。
治験の応募方法と協力費の確認方法
治験の応募と協力費の確認は治験サイトへの登録が必要です。
が代表的なサイトで、私は主にVOBを使っています。
2つとも登録しておくと、より幅広く案件を見ることができるので、オススメです。
治験参加は治験サイトから自分で申し込まない限り、参加することはありませんし、参加を強制されることはありません。
治験参加は全て本人の自由意志によって行われます。
事前検診で治験の詳細を聞ける
どんな治験があるかは治験サイトで確認でき、細かい内容は事前検診で確認できます。
事前検診で聞いた内容は嫌だった場合は参加辞退も可能です。
参加辞退はいつでも可能なので、事前検診でどんな治験か確認してみるのもありです。
事前検診でやることは
【事前検診でやること】
- 採尿
- 採血
- 心電図
- 治験の内容説明
- 体重測定
- 身長測定
- 問診
基本的に2時間〜3時間ほどで事前検診は終わります。治験に参加するには事前検診への参加が必須です。
事前検診で治験がどんなものかを掴みましょう!
「治験で稼ぐ」を体験してよかったこと
治験に参加してよかったことは数知れずですが、お金以外でよかったことを紹介していきます。
1番のメリットはお金なんですが、他にも治験に参加してよかったことがあります。
治験参加の意外なメリットを・・・どうぞ!!
病院で結構作業ができる
治験に参加して思ったことは治験期間中に、病院で結構作業ができることです。
4泊5日を2回行う治験に参加したんですが、その時は3日目と4日目はほぼ何もすることがありませんでした。
- スマホ
- パソコン
- 本
などの持ち込みは基本的に認められていて、私の場合はパソコンでずっと作業をしていました。
暇つぶし道具がないと、1日やることがなかったりするので、かなり暇ですが、病院内で作業できるのはかなりのメリットです。
Wi-Fiもバッチリ!
思ったよりちゃんとご飯が食べれる
治験期間中は病院側で提供されたものしか食べることができません。
なので、食べるもの少なそうとか本当に質素なものしか食べれないんじゃないかというイメージがあったんですが、そうでもありません。
普通の食事が食べれます。(1日2食〜3食)
もちろん肉ばっかりとかそういう食事ではなくて、少し質素な食事ではありますが、普通のコンビニ弁当ぐらいの量はあります。
好きなものを好きなだけ食べれるわけではありませんが、わずかなものしか与えられないなどといった問題は起こらないので、そこは安心です。
まとまった収入が得られる
治験の一番のメリットはやはりまとまった収入が得られることに尽きます。
15万円以上の治験もあり、他のお小遣い稼ぎに比べると一気に稼ぎやすいです。
- 急なお金が欲しくなった
- お小遣い的にお金が欲しい
そんなあなたは治験を有効活用するとお金を稼ぐことができます。
ぜひ活用してみてください。
私はこれからも治験で稼ぐ!
ここまで治験に参加して、80万円を稼いできましたが、これからも治験で稼ぎ続けます。
やっぱり、一番大きな理由は協力費
15万円ほどサクッともらえるものは治験以外なかなかありません。
もちろん体調を崩してしまうケースは0ではないですが、私はこれまで全ての治験で元気に過ごすことができました。(お腹がかなり減ったことはありました笑)
なので、今後も治験に参加していくつもりです。
治験サイトへの無料登録は以下から
まとめ:治験は意外と安心して稼げる!稼ぐにはオススメ!
治験にはかなり危険というイメージがあります。
でも、実際はそんなに危険ではありません。
やってることは健康診断の延長みたいなもので、心電図・採血・診察などを行っていくだけ。
病院に入院するので、少し気がひけるかもしれませんが、病院の中ではスマホやパソコンをいじることもできます。
1回の案件で10万円〜20万円は相当魅力的。
一度参加すれば、どんな感じか完璧にわかると思うので、一度参加してみるのがオススメです。
お金的にはだいぶ楽になりますよ!
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