運動会・体育祭の徒競走で勝ちたい!
そんな思いを持っている小学生・中学生のあなたが知っておくべきことは2つ。
- 体育祭期間までのトレーニング方法
- シューズ
これだけでも知っておけば、体育祭の100m走、50m走で1位を獲得できます。
もちろん、どっちが大事かと言われれば、トレーニングです。
でも、ランニングシューズを履くことによって、速く走ることが可能なので、ランニングシューズは絶対に用意しておきましょう!(スパイクは体育祭ではダメですよ)
勝つための必需品です。
では、ランニングシューズの選び方・体育祭までにランニングシューズをどう慣らしておけばいいかを紹介します。
目次
運動会・体育祭までのランニングシューズの扱い方
まずランニングシューズを買わなくてはならないのですが、体育祭直前に買ってしまうと、足にシューズを馴染ませることができません。
馴染んでない状態でも、普通の靴よりはいいですが、ベストなコンディションで走るためには足に馴染ませることが重要です。
最低でも2週間ぐらい前から、足に馴染ませ始めましょう。
扱い方のコツをまとめました。
- 2週間前にはシューズが手元にある状態にする。
- 小学生・中学生の場合は早く買いすぎると足が成長して履けなくなる場合があるので注意。
- 最初は通学の時に履いたりして、徐々に鳴らす。
- シューズが届いてすぐにシューズを履いて練習しない(マメができて、次の日に痛む。練習しなくなる原因になる)
- 数回履いて、履きなれたら、トレーニングでもランニングシューズを使う。
- 皮があまりにもむけてしまう場合は体育祭直前のシューズの使用を控える(足の皮がむけた状態での本番は集中力がなくなる)
とにかく、最初から新しいシューズで走りまくらないことが重要です。
ランニングシューズの選び方
選び方ですが、体育祭で勝つなら、シューズはぴったりのサイズを選びましょう。
キツいぐらいで大丈夫です。
今履いている靴のサイズを参考にして、それと同じサイズを買えば問題ありません。
ただ、今の靴がキツイ場合はそのサイズより、一回り大きいサイズのシューズを買うことをオススメします。
ランニングシューズはもともと少しキツめになっていることが多いです。
体育祭・運動会で勝つランニングシューズを選ぼう!
ランニングシューズを実際に選んでみましょう。
どんなところを見ればいいのかをまとめましたので、参考にしてみてください。
軽さやスピードが出やすいものを重視し、できるだけレビューが多くついているものを選びました。
レビューも参考にして、ランニングシューズを選んでくださいね!
では、ランニングシューズを紹介していきます。
ライムイエローでかっこいいですが、学校の規定で色がダメだという場合は黒と白もあります。
私的はライムイエローにしたいですが、ダメな場合は仕方ないので、黒と白を選んでください!
で、ランニングシューズを見る時に大事なのは軽さ。
基本的にランニングシューズは長距離走を走る用に作られているので、クッション性があるものが多いんですが、徒競走で勝つためにクッション性はあまり必要ありません。
「膝への負担を軽くする」的な要素は小学生・中学生には必要ないので、とにかく軽いのが重要です。
アシックスなら、これがオススメです!!
レビューの数も桁違いに多いので、参照してみてください!
ミズノのランニングシューズはこちら。
色がこの色が好きなので、この写真を載っけてますが、白や黒などいろんな色がありますので、安心です。
この靴は商品ページにもありますが、商品重量が222g。
多くのシューズが250gぐらいなので、軽さには定評があります。
ミズノなら、定番です!!
ニューバランスのランニングシューズで、重さは236g。
色の種類もたくさんあるので、好きなデザインを選ぶことができますよ!
軽さが最も大事
日々ランニングをする場合はクッション性が大事なってきますが、一瞬の勝負で明暗を分けるのは軽さです。
いろんなランニングシューズがあるので、軽さは確認しておいてください!
そして、軽い靴を買ったら、本番までに慣らすのみです。
トレーニングをしっかりして、本番に臨みましょう!
まとめ:ランニングシューズで体育祭に勝とう!
トレーニングも大事です。
でも、ランニングシューズもそれに匹敵するぐらい大事です!
新しいシューズが手に入ると、もちろん速くなりますし、トレーニングへのモチベーションも上がります。
新しい靴を買って、体育祭の徒競走を勝ちきりましょう!
そして、最後に注意!
今の時代はどうなのかわかりませんが、私が小学生の頃は裸足で走っている人がいました。
決して速くならないので、ちゃんと靴を履いて走ってください!
目指せ!体育祭1位!!
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