毎年、大きな感動がある高校野球甲子園大会!
今年も終盤の怒涛の試合展開や9回の大逆転劇。
様々なドラマがありますよね。
そして、その感動をさらに大きくしてくれるのが、エンディングテーマソング!!
高校野球テーマ曲の存在が高校野球の感動をより大きなものにしていますよね!!
というわけで、今回は「熱闘甲子園のテーマソング」に注目!
熱闘甲子園歴代エンディングテーマソングランキングを作りました!!
歴代のエンディングテーマソング一覧もありますので、あわせてご覧ください!
目次
- 1 熱闘甲子園歴代エンディングテーマソングランキング第7位「虹」高橋優
- 2 熱闘甲子園歴代エンディングテーマソングランキング第6位「ダイヤモンド」コブクロ
- 3 熱闘甲子園歴代エンディングテーマソングランキング第5位「奏」スキマスイッチ
- 4 熱闘甲子園歴代エンディングテーマソング第4位「虹が消えた日」秦基博
- 5 熱闘甲子園歴代エンディングテーマソング第3位「Groly.colors~風のトビラ~」ZONE
- 6 熱闘甲子園歴代エンディングテーマソングランキング第2位「夏疾風」嵐
- 7 熱闘甲子園歴代エンディングテーマソング第1位「あとひとつ」FUNKY MONKY BABYS
- 8 熱闘甲子園2018のテーマソングは嵐
- 9 熱闘甲子園歴代エンディングテーマソング一覧
- 10 熱闘甲子園のエンディングテーマソングを聴く方法
- 11 熱闘甲子園歴代エンディングテーマソングまとめ
熱闘甲子園歴代エンディングテーマソングランキング第7位「虹」高橋優
2017年甲子園のエンディングテーマソングになったのが「虹」です。
花咲徳栄高校の優勝で幕を閉じた大会でしたが、99回大会で注目を集めました。
【2017年夏の甲子園で起こったこと】
- 花咲徳栄高校優勝
熱闘甲子園歴代エンディングテーマソングランキング第6位「ダイヤモンド」コブクロ
熱闘甲子園の歴代エンディングテーマソング第6位はコブクロの「ダイヤモンド」
2013年の熱闘甲子園のエンディングテーマソングです。そして、2013年の甲子園で起った出来事は・・・
- 前橋育英高校の優勝
- 森友哉の活躍
熱闘甲子園歴代エンディングテーマソングランキング第5位「奏」スキマスイッチ
第5位はスキマスイッチ「奏」
2006年熱闘甲子園のエンディングテーマソングで、かなりのヒット曲!!高校球児の汗と涙の練習の日々をより引き立ててくれるような感動度ある曲です!!
2006年の夏の甲子園と言えば、現ヤンキースの田中将大(田中マー君)と斎藤佑樹(ハンカチ王子)の決戦があった年。
高校野球ファンからも、屈指の名場面として選出される2006年のエンディングテーマ「奏」。私は第4位としました!!
2006年夏の甲子園のできごと
- 早稲田実業初優勝
- 決勝再試合
- 日大山形山形県勢初のベスト8進出
熱闘甲子園歴代エンディングテーマソング第4位「虹が消えた日」秦基博
2008年熱闘甲子園エンディングテーマソング。
2008年夏の甲子園は決勝戦で、大阪桐蔭が17点を取る猛攻。決勝史上最多タイの17点を挙げました!
2008年甲子園のできごと
- 決勝史上最多の17得点
- 決勝戦での完封勝利(当時10年ぶり)
- 大阪桐蔭が17年ぶり2回目の優勝
熱闘甲子園歴代エンディングテーマソング第3位「Groly.colors~風のトビラ~」ZONE
2004年熱闘甲子園のテーマソング。
この大会は北海道の駒大苫小牧高校が悲願の初優勝!北海道勢としても初の優勝で、歴史に名を刻みました。
2004年甲子園の出来事
- 駒大苫小牧初優勝
- 北海道勢初の夏の甲子園優勝
- 田中将大登場
熱闘甲子園歴代エンディングテーマソングランキング第2位「夏疾風」嵐
熱闘甲子園2018年のテーマソング。
第100回大会を記念して作られた曲は疾走感溢れる甲子園に合った一曲です。
節目の大会を彩りました。
2018年甲子園の出来事
- 大阪桐蔭高校優勝
- 金足農旋風
- タイブレーク制初適用
熱闘甲子園歴代エンディングテーマソング第1位「あとひとつ」FUNKY MONKY BABYS
2010年熱闘甲子園のテーマ曲。プロ野球選手も、登場曲として使用している人も多数!!
野球ファンにも人気の曲です。
2010年の高校野球は興南高校の島袋が大活躍。優勝に大きく貢献しました。
2010年甲子園のできごと
- 興南高校優勝
- 島袋活躍
熱闘甲子園2018のテーマソングは嵐
熱闘甲子園2018のテーマソングは嵐の「夏疾風(なつはやて)」という曲です。
記念すべき第100回大会のテーマソングとなります。「感動するシーンにマッチする」と嵐のメンバーも口にする自信作となっている模様で、大会を彩るテーマソングとして、期待されます。
この「夏疾風」はゆずの北川悠仁さんが楽曲提供しており、夏らしい一曲となっています。
熱闘甲子園歴代エンディングテーマソング一覧
ランキングに入ってないエンディングテーマソングも含めて、歴代の熱闘甲子園エンディングテーマソング
2018年 「夏疾風」嵐
2017年 「虹」高橋優
2016年 「光と影の日々」AKB48
2015年 「On Your Side」 Superfly
2014年 「オモイダマ」関ジャニ∞
2013年 「ダイヤモンド」コブクロ
2012年 「Pride」GReeeeN
2011年 「ずっとここから」川上ジュニア
2010年 「あとひとつ」FUNKY MONKEY BABYS
2009年 「Halation」秦基博
2008年 「虹が消えた日」秦基博
2007年 「そばにいるのは誰?」
2006年 「奏(かなで)」スキマスイッチ
2005年 「夏陰〜なつかげ〜」スガシカオ
2004年 「誓い」BEGIN
2003年 「夏の終わり」森山直太朗
2002年 「8月の風」 我那覇美奈
2001年 「真心ブラザーズ」FLY
2000年 「手の中の青春〜ミレニアム・バージョン」西浦達雄
1999年 「セピアの日」皆谷尚美
1998年 「百万の言葉より」安藤秀樹
1997年 「Dear・・・」TSUNAMI
1996年 「絆」本田修司
1995年 「Sail Away」鈴里真帆
1994年 「夏よありがとう」TUBE
1993年 「いつかまた会える」石川よしひろ
1992年 「Tomorrow」浜田麻里
1991年 「Tomorrow」浜田麻里
1990年 「金網越しのBlueSky」大塚純子
1989年 「ワーグナー・タイホンザー行進曲」
熱闘甲子園のエンディングテーマソングを聴く方法
熱闘甲子園の過去のテーマソングを聴く方法は・・・
Amazon Music Unlimited(初回30日無料)
で聴くことができます。
これまでの大会の曲の全てを聴くことができませんが、多くの曲をダウンロードすることができます。
熱闘甲子園歴代エンディングテーマソングまとめ
甲子園の戦いそのものの感動に曲の良さも加わって、感動の度合いがさらに増す!
それが熱闘甲子園のテーマ曲です。
歴代の熱闘甲子園のエンディングテーマランキングをもう一度まとめると・・・
- 「あとひとつ」FANKY MONKEY BABYS
- 「夏疾風」嵐
- 「Groly.colors~風のトビラ~」ZONE
- 「虹が消えた日」秦基博
- 「奏」スキマスイッチ
- 「ダイヤモンド」コブクロ
音楽って、ほんとに重要で、音楽のあるなしで、空気がガラリと変わります!
名曲揃いの甲子園テーマ曲をみなさんご堪能ください!!
これらの記事もどうぞ!